今日は、朝からバタバタと用事をこなしました。
時間が空いたので、午後2時頃から宇治川周辺をウオーク。
パートに出ている妻を朝に駅まで送ったのですが、その妻のパートがひょっとして早く終わるかもしれないということだったので、宇治川近くの駐車場に車を駐め、歩きました。

本日のウオーク歩数=9,205歩。

2006年8月27日(日)



昨夜、開催された地域の夏祭りに我が子が行ったんですが、その時の抽選で何と!
2等賞の大きなスイカが当たりました。
大きいばかりでなく、とっても重いスイカ。
「中身が詰まっている」って感じでした。



午後2時頃からウオーキング開始。
興聖寺(こうしょうじ)へ。



境内へ。



本堂。



興聖寺の本堂は伏見桃山城の遺構だとされています。



「興聖実林禅寺」と書かれているのでしょうか。
興聖寺は、1236年に伏見深草に建てられたのですが廃絶し、1649年に当時の淀城主であった永井尚政によって現在の場所に再興されました。
本堂奥に建つ天竺堂には、宇治十帖古跡の「手習の杜」に祭られていた「手習観音」が安置されています。



三面大黒尊天。



「三面」の意味が、顔を見ると分かります。



僧堂前北庭にある石塔。



秋葉大明神。
さほど広くはない境内ですが、それでも様々なものを見ることができます。



境内を後に。



中国風の山門をくぐります。



カエデの美しい緑を楽しみながら、琴坂を下ります。



総門をくぐります。



総門は1648年に建立されたもの。



東禅院への上り坂前を通過。



紅葉時期には、この坂付近で素晴らしい紅葉の眺めを楽しむことができます。



少ない水量なので、存分に甲羅干しをする亀石クン。



民宿・亀石。
ここでUターン。
妻からメールが入ればいつでも迎えに行けるように、遠くには行きません。



興聖寺の総門前通過。



「宇治川発電」の石碑。
短パンなので虫刺されを避けるため、草むらには入りません。



観流橋着。
宇治川の水位が低いので、宇治発電所からの流れがかなり激しくなっています。



観流橋の上から、宇治発電所方向を望む。
宇治発電所方面へは立ち入りが禁止されていて近づくことができません。



専心院着。



専心院の案内板。
恵心院は822年の創建当時は「龍泉寺」とよばれていましたが、1005年に比叡山「横川(よかわ)」の恵心僧都源信(えしんそうずげんしん)によって再興され、「朝日山恵心院」と改名されました。
恵心僧都は宇治十帖の中で浮舟を助けた「横川の僧都」のモデルと言われています。
藤原氏、豊臣秀吉、徳川家と時代の権力者に庇護されてきた恵心院ですが、中世以降戦火に巻き込まれ境内も小さくなり、今では本堂と楼門を残すのみとなっています。



山吹の葉にシオカラトンボ(とんぼ科)の♀がとまっていました。



境内へ。
本堂に向かう途中にある弘法太師像。



山門をくぐります。



まずは本堂へお参り。



境内には、ご住職自らが植えられた四季折々の草花や花木が咲き訪れる人の心を癒しています。
まだアジサイの花が残っていました。



甘茶の木。



ハスの花の向こうには百日紅の花。



鶏頭の花。



本堂にお別れします。



宇治神社鳥居前。



浮舟と僧都の像。



宇治神社境内へ。



ウサギさんの手水。



時代を感じさせる建築物。



風で境内の木々が揺れます。
天候が崩れるようです。



宇治神社拝殿。



宇治神社を後にして、世界文化遺産である宇治上神社を目指します。
民家の庭先にきれいな花が咲いていたので、家の外に出ておられた方に声をかけて写真を撮らせていただきました。
花の名前を教えてもらったんですが、完全に忘れてしまいました。(>_<)



宇治上神社に到着。



宇治上神社境内へ。



1994年に平等院とともに世界文化遺産に登録された宇治神社。
ここに来るには歩くか自転車でのみ。
駐車場がないので訪れる人が少なく、ゆっくりと国宝を鑑賞することができます。



建物の屋根に木が生えています。
世界文化遺産の上に生えるとは、なかなか大胆な木。



宇治の名水「桐原水」が湧いている場所。



桐原水。
加熱しなければなりませんが飲用可能です。



宇治上神社が世界遺産に登録されたのは、本殿の中の3つのお社が現存する最古の神社建築である。
そして、拝殿が平安時代の住宅様式が取り入れられた建物だからです。
いずれも京都市内では残っていない貴重な建造物です。



宇治上神社を後に。



宇治上神社近くの茶店には、宇治上神社の石敷き庭園遺構があります。



再び宇治神社へ。



これは何の実だか分かりますか?
これは南天の実です。
「難を転じる」ということから、おめでたいとされる植物の南天。
夏にこうして育った実が、冬になると赤くなります。



宇治川畔へ。
朝霧橋下の眺め。



朝霧橋を渡ります。
空がかなり暗くなってきました。
向こうの空は大阪方面。
大阪では雨が降っているのかもしれません。



橘橋を渡り宇治川左岸へ。



世界文化遺産である平等院・鳳凰堂。



屋形船が係留中。



ゴロゴロと聞こえてきました。
猫がじゃれているよう・・・・、じゃなくって!
雷が鳴り始めました。
撤収〜。



雨が降り出しました。
でも昨日ほどの雷雨にはならず、一時激しく降っただけで雨はやみました。



9月まであと少し。
夏の終わりって、とってもロマンチックな気分になります。

わずか2時間ほどのウオークで、これほど多くの体験ができる宇治。
素晴らしいなって思います。


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