今日は夕刻に子どもを駅まで送って行きました。
天気があまりにもよかったので、美しい夕陽を見たくなり、続きで宇治川畔の散歩をしました。

2006年8月14日(月)



興聖寺着。



いい天気の1日でした。
夕陽が、宇治川右岸で釣り糸をたれる人をオレンジ色に染めています。



興聖寺山門も夕陽に染まっています。



ゴジラ組正規軍・山岳遊撃特殊旅団「のらくろ戦隊」の名誉隊員である亀石くんは、水位が下がった今日は甲羅干し中。



美しい夕陽が十三重の塔の向こうに傾きます。



観流橋の上。
発電所の水が激しく流れ込む宇治川。



日没。
8月7日はもう立秋。
日没がかなり早くなりました。
日没は近接する地域でも地系などによって異なりますが、ここ宇治川畔では午後6時半にはもう日没。
さて帰ろうっと。




お盆の今。
ゆっくりと時間が流れます。
そして、明日は敗戦祈念日。

きな臭い今の世界情勢。
そうした世界情勢の元、果たして今の日本の政治家達は戦争の惨禍に遭遇する道でない進路を我々に示してくれているのでしょうか。
そんなことを考えながら帰路につきました。


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