今日は用事があって午後から同志社大学今出川キャンパスへ。
用事が終わった帰路で、護王神社へ少しだけ寄りました。

2006年6月4日(日)




午後からの用事が終わりました。
同志社大学・寒梅館を後に。



護王神社着。



参拝。



狛イノシシ。
和気清麻呂が三百頭ものイノシシでに助けられたことから、境内にはイノシシに関するものが多くあります。



境内には、全国から奉納された数多くのイノシシグッズが。



足を怪我しながらも、イノシシの軍勢に守られて和気清麻呂は無事に宇佐八幡宮に無事参拝することができました。
和気清麻呂の足が治ったとの由来もあって 護王神社のお守りは「足萎難儀回復・御守護」と言い、足腰の悩みを持つ人達の参拝が絶えません。



私は小学生の頃にイノシシの子どもである「瓜ボウ」を見て以来、野生のイノシシを野山で見たことがありません。
ふとそんなことも思い出しました。



護王神社を後に。







梅雨の前ぶれのような雲の多い毎日。
来週からは入梅しそうな雰囲気の京都府南部です。



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