今日も夜間に用事がありました。
その用事まで少しだけ時間があったので、安居(あんご)橋周辺を散策しました。

本日の歩行距離不明=わずか。

2006年5月12日(金)




安居(あんご)橋着。



放生川に架かる安居橋。
その安居橋の「三の間」のような場所。



放生川に下ります。



安居橋の下。



安居橋を後にして、京阪八幡市駅近くへ。
八幡名物のお餅を売る店。
今日は休みのようです。



航海記念塔前通過。



杉山谷不動尊着。
境内へ。



餘部鉄橋よりも高く、日本一の高さとも言われる男山ケーブルの橋脚。



男山ケーブルの橋脚下を通過。



杉山谷不動尊の二つ目の鳥居。



杉山谷不動尊着。
参拝します。



更に標高を上げます。



至近で見る男山ケーブルの線路。



男山ケーブル線路のすれ違い用複線部分。



八幡竹くらぶの皆さん方の作品。
早くも、小さなタケノコに周りを包囲されかけています。(>_<)



こちらも。



杉山谷に架かる鉄橋。
短い距離の男山ケーブルに乗るお客さんで、この鉄橋について果たして何人の人が知っているのかなあ・・・・。



竹くらぶの皆さんの奮闘を象徴する風景。
この向こうには「パゴダ跡」があるのですが、今日は曇りの上 時刻が遅いのでパゴダ跡は見えません。



トンネルの向こうにライトが灯りました!
ケーブルカーが動きます。



まず、山上駅からのケーブルカーが通過。



続いて、八幡市駅からのケーブルカー通過。



ズーム!



下山開始。
神応寺の向こうに京阪電車の鉄橋が。



神応寺境内の美しい花。



標高を下げます。



杉山谷不動尊通過。
急がなくては夜間の用事に間に合いません。
走れメロス!



案内標識前通過。
「石清水八幡宮 約40分」とありますが、およそその半分弱の時間で石清水八幡宮まで行けます。







およそ30分強の夕刻散策。
時間がなくとも そしてお金がなくとも、心身のリフレッシュができる場所はいくらでもあるなって思います。
そしてそんな場所は、車ではなく自転車やウオーキングをする時の時間の流れに身を置いて周囲を見渡せば、おそらく誰にでも見つけることができるんだろうなあって気がします。





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