今日は、宇治〜浜大津間の往復をウオーキング。
数ヶ月前から「実現したい」って考えていた計画が実現しました。

往路は、宇治橋〜志津川〜炭山〜上炭山〜上醍醐寺〜牛尾観音〜音羽山〜長等公園〜浜大津のコース。
帰路は国道1号線を通って名神高速の手前を左折して大宅(おおやけ)経由で帰宅。
往路は山岳遊撃コースを選択したので、歩数にしておよそ40.000歩強(距離はおよそ32km)で7時間近く。
復路は30,000歩強(距離はおよそ24km)で4時間かかりました。
往路の山岳遊撃で両足とも小さなマメができたのか、音羽山付近で足の裏が痛み出しました。
ゆえに帰路では「のんびり大作戦」を展開。

往復を合わせて、腰をかけたのは3回のみ。
あとはひたすら歩きました。
いやいや、よく歩きました。

本日のウオーキング歩数、72,338歩。


2006年4月30日(日)




宇治橋通り商店街を歩いていると、炭火焼のウナギを売っている店へ。
鼻の穴を膨らまして香ばしい匂いをかぎながら、お店の前を通過。



平等院山門前着。



フジの花が盛りになりつつある雰囲気。



平等院山門前の素晴らしい新緑。



塔の島に渡った後、朝霧橋で宇治川右岸へ。



観流橋通過。



興聖寺。



亀石クン、おはよう!



民宿「亀石」。



天瀬吊り橋(正式名称は「天ヶ瀬橋」)横通過。



天ヶ瀬ダムが見えてきました。



天ヶ瀬ダムには寄らずに、ダムの下の橋(東詰め)で左折。
志津川の清流を眺めながら速歩。



「喜撰窯」前通過。
ここでは、観光で焼き物が楽しめます。



志津川の集落をテクテク。



志津川の集落を抜けて炭山への道へ。
琵琶湖から流れて来た水がしぶきを上げているのが見えてきました。



歩きやすい舗装路。
ここはもともと地道でしたが、京滋バイパスの工事用道路として拡幅・整備されました。
今では車の通行もまばら。



とっても大きなタンポポが、道脇に元気よくいっぱい咲いている場所が何ヶ所もあります。



炭山着。



上炭山を目指します。
標識は皆無。
このお地蔵様の向こう側に見えている道を(左側に)進むと、上炭山に至るのです。



鯉のぼり。
懐かしい風景・・・。
我が家でも、年子3人の下二人の男の子が幼かった頃は、毎年大きな鯉のぼりを上げていました。



新緑を眺めながら、上炭山の集落を通過。



驚くほどきれいなサクラが咲いている家がありました。



橋を渡ります。



すごくきれいな八重ザクラ!
八重の花びらが大きすぎて全体が分かりにくいですが、正面に1つの花が、そしてその左右に別の花がそれぞれ横向きに咲いています。



別の樹の八重ザクラの花。
上の写真の花と比べると分かりますが、かなり雰囲気が違います。
同じ八重ザクラなのに、不思議。



橋を渡ると、八重ザクラの巨木が。
八重ザクラの巨木ってのは、私は初めて見ました。
さほど巨木には見えませんが、近くからは樹全体が写らないのでかなり遠くから写しました。
ゆえに、木の大きさが写真からは伝わりにくいのです。



花をズーム。



上炭山の集落の外れにさしかかります。
茶畑が見えてきました。
今年の茶葉の生育は良好だそうです。



ここで舗装路が終わります。
上炭山の一番端の家の横を通過。



この先の道は激坂。
写真では全然そうは見えませんが、呼吸を整えて坂に挑みます。



上醍醐寺の駐車場着。
一般車両はここまで入れません。
途中にゲートがあり、そのゲートは普段の日中は開放されていることもありますが、連休などにはゲートには施錠されており一般車両は入れません。
ただ〜し!
歩行者と自転車は、年中入ることができます。



駐車場を越えて、境内へ向かいます。
下に見えているのは「回廊」とでも言うのでしょうか。
雨など気象条件が悪い時でも傘を差さずに移動できる通路です。



「回廊」の起点の建物の下をくぐります。



上醍醐寺の裏門。
境内へ入ります。



錫杖が。
持ち上げてみたら、実にすんなりと持てました!




昨日もここに来ましたが、この建物の名前が分かりませんでした。
再度寄ってみて「清瀧宮」だと分かりました。



西国11番札所である准胝(じゅんてい)堂。
その横の休憩所で、腰を下ろしました。
今日初めての、腰を掛けての休憩。



標高454mの醍醐山頂近くの展望台へ。
ここのベンチで持参したパンを食べました。
今日2回目の、腰を掛けての休憩。



パンを食べ終わり出発。
展望台前の開山堂通過。



「牛尾観音」を目指します。



山ツツジが今は最高!



あまりにも山ツツジが美しいので、何十枚も写真を撮影。
でも写した写真を見て、「写真では私が見た山ツツジの美しさは分からないな」って実感。



牛尾観音を目指して、舗装路を進撃。



とにかく、山ツツジがきれい!



とにかく、山ツツジがきれい!U



この標識で舗装路とお別れ。



車道から外れ、歩道の上りを上ってしばらくしたら平坦路に。
そして次に下り坂に。



分かれ道が・・・・・。
標識が皆無なので、地図を持っていない私は苦戦気味。
でも、旅行会社などの案内紙が雨で消えずに残っていたりするので、その情報を頼り進撃。
この分かれ道を牛尾観音に行くには、右と判断しました。



右に下ってくと、とっても歩きにくい岩がゴロゴロと転がっている場所へ。(>_<)



でも、「道の判断は誤っていない!」って何の根拠もなく確信し、そのまま進撃。
また歩き易い道になりました。
ドンドン下山。



ボロボロに風化した木橋を何ヶ所も通過。
横に渡された木が腐っていても縦の主木は健在だって分かりましたので、縦の主木の上を歩きます。



「桜の馬場」着。
ここなら以前一度来たことがあります!



「桜の馬場」の名前にふさわしいサクラの木がいっぱいありました。



牛尾観音へのアプローチ。



解説石碑。



階段がきつそう。(>_<)



思案辻・・・・。
斜面の傾斜のきつさを見て、上るかどうか迷った人が多かったのでしょうか。



牛尾観音境内着。



境内へのアプローチで見た素晴らしい八重ザクラ。



牛尾観音鐘楼。



牛尾寺境内の、すばらしい桜花。



牛尾観音境内を後にし、先に進みます。



こんな案内が。



「南無観世音菩薩」と唱えながらこの仏像の周りを1周すると、西国33ヶ所の観音霊場を巡拝したのと同じご利益をいただけるとか。
早速、周りました。



こちらでは、 「南無大師遍照金剛」と唱えながら仏像の周りを1周すると、四国88ヶ所の霊場を巡拝したのと同じご利益をいただけるとか。
こちらも周りましたが、「南無大師遍照金剛」を「なむたいしへんしょうこんごう」と唱えましたが、読み方がそれでよかったのかどうかがちと心配です。



道を間違って以前ここまでモスラ号で来た際には、このきつい傾斜の階段をモスラ号を担いで上がりました。
でも階段が終わったところで、「この先はどうなっているか分からない」と思い引き返したことを思い出しました。



牛尾観音境内を振り返り別れの挨拶。



ここからは音羽山を目指します。



とっても暑くて全身が汗まみれだったんですが、強風が快く吹き抜けます。
山道ではこのような根こそぎ倒れた木を多く見かけました。
この辺りは、あるいは風の通り道になっているのかもしれません。
もしそうだとしたら、台風が来た際にはかなりの風が吹くはず。
そんな関係で倒木が多いのかもしれません。



かなり標高をあげて、長等公園と音羽山の分かれ道着。
音羽山方面を目指します。



道標に赤ペンキで落書きがしてあるように見えますが、じつはこの書き込みは道標の説明不足を補うもの。
この様な書き込みに、何度も何度も助けられました。



標高593.4mの音羽山頂着!



音羽山頂の展望台。
霞んでいるので残念ながら眺望はいまひとつよくありません。



音羽山山頂を後にして先を急ぎます。
琵琶湖がとってもよく見える場所通過。



歩きやすい山道を速歩で進撃。



国道一号線を渡る歩道橋着。



車に乗っていたら、この歩道橋なんて全く気にせずに通過するはず。
私もこのコースを歩くまで、この橋がどんな橋なのか考えたこともありませんでした。



東海自然歩道の逢坂山歩道橋へ。



歩道橋の上から眺める大津方向。



歩道橋を渡りきり長等公園方面へ。



途中で琵琶湖がとってもよく見える展望台がありました。
この風景は、ビーナスブリッジから見た神戸港方面のものととってもよく似ています。



長安寺着。



長安寺の昔の名前は「関寺」で、かつて関寺は大寺院でした。
平安時代には、日本3大仏のひとつであった「関寺大仏」がありました。
かつては逢坂の関近くにあった大寺院の長安寺。
今では、この小堂が残っているのみです。



前に来たときにも感じましたが、今日もまたまた「遠くから見たらとなりのトトロみたいだな。」って感じました。
重要文化財である長安寺宝塔です。
高さ3.3mのこの宝塔は鎌倉時代初期の築造で、日本を代表する石造宝塔。
一般には「関寺の宝塔」と呼ばれます。
1025年の「関寺縁起」によると、976年の大地震で破損した関寺復興の際に、資材を運搬した一頭の牛が仏の化身であるとのうわさが立ち、多くの人がここ関寺に参拝したということです。
1025年に関寺の工事が終わると共に、霊牛は死にました。
その霊牛を供養し祀ったのがこの牛塔だと言われています。
1960年に、国の指定文化財になりました。



長安寺を後にして浜大津方面に進撃。
「犬塚の欅(けやき)」前通過。
この犬塚の欅は、老大樹としてだけでなく樹にまつわる伝説ででも有名です。
京都から大津へ難を逃れてやって来た蓮如上人が、上人の人気を心よく思わない他宗の門徒によって毒殺されようとしました。
その時、忠犬が身代わりになって上人に盛られた毒で死んだので、それを弔うため死んだ忠犬を埋めた場所にこの欅の樹を植えたそうです。
その木が、今ではこんな大木になったのです。



「犬塚の欅(けやき)の説明板。



京阪電車浜大津駅前通過。
時刻はもう午後4時前。(>_<)
歩数は4万歩を越えました。
30km強を歩くのに、7時間ほどかかった計算になります。
山岳遊撃になると、どうしても歩く速度が遅くなってしまいます。



・・・・・・・・?
じつはこれ、ラーメン屋さんの店先の宣伝なんです。



かなり遅い昼食ですが、その遅い昼食を前から入りたかったラーメン屋さんで食べることにします。



注文したのはこれ。
「あぶりチャーシューメン」です。
チャーシューもとってもおいしかったですが、それよりスープが絶品でした。
空腹なこともあいまってか、「これまで食べたラーメンのスープの中で一番おいしい!」って感じました。



満腹になって、琵琶湖岸へ。



曇っているのがとっても残念。
それでも素晴らしい琵琶湖。



ミシガンとビアンカが停泊している場所着。
ミシガンもビアンカも航海中のようです。(T_T)



「ミシガンやビアンカの代わりに私達でどう?」とでも言うように、目の前を水鳥が通り過ぎます。



ヨシ舟。



琵琶湖を振り返ると、ミシガンが戻ってきていました。
しばし待ってミシガンの入港を見ることにします。
ミシガンが入港してきました。



乗客の弾ける笑顔を乗せてミシガンが接岸。



さてと帰路に!



浜大津駅通過。



京阪電車の車両は、琵琶湖にちなんだ色。



この場所では、今日も線路に霧状の水がかけられていました。
冬に来た時には、これを見て「凍結防止のためにお湯をかけているんだな」って思ったんですが、どうやら違うようです。



蝉丸神社前通過。



ひた歩いて橘女子大学付近まで戻ってきました。
今日のウオークで、この道標の先のそのまた先の風景がとってもよく理解できるようになりました。



橘女子大学付近通過。



ハナミズキがとってもきれい。



六地蔵方面へ。
大宅の付近から細い旧道に入ることしします。



あぜ道や細い道を歩き、醍醐寺入り口前着。



醍醐寺境内へ。
重要文化財の金剛力士像前通過。



日野誕生院前通過。



宇治東部の山麓側に寄り過ぎ、距離のロスをしました。
途中から京阪電車宇治線沿いを歩きます。
京阪電車宇治線・三室戸駅通過。
それにしても、ビ、ビールって!?
う、うまそう。
しかし今の私は「忍」の一字。



京阪電車・宇治駅着!
駅構内に入ります。



宇治駅構内に入ったと思ったら、即撤収〜。(^_^;)
駅の外に出ます。



夜の京阪宇治駅。
浜大津からここまで戻ってくることができました!。
あとひと頑張り!



宇治橋。
「宇治まで戻ってきたんだ」ってつくずく実感。



趣がある夜の宇治橋。



焼き鳥屋さん前通過。
早く帰ってキュ〜っと一杯やろうっと!



JR宇治駅前通過。
喉が渇きましたわ。(^_^;)









概算で考えると、往路で32kmを7時間で、帰路では24kmを4時間で歩いたことになります。
11時間歩き続けました。
それでも自転車での姫路や和歌山市内への日帰り往復より、はるかに楽な行動でした。
山岳遊撃が原因の筋肉痛を心配したんですが、ほとんど何の問題もありませんでした。
「琵琶湖一周ウオーキングの旅」にもいつかは挑んで見たいな」とも思います。
一周がおよそ180kmの琵琶湖。
ウオーキングでなら3日はかかると思いますので、日帰りは不可能ですが・・・・・。


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