この時期は忙しくてなかなか夕刻トレができません。
今日は午後から出張で、午後から普段の勤務場所を離れての勤務。
普段の勤務先では勤務時間が終わっても、仕事がいくらでもあるのでなかなか職場を後にできません。
出張先で勤務時間が終わり勤務を終えた後は、当然その場所での仕事はありません。
夜間に用事があるのですが、その用事の前1時間あまり時間の余裕がありましたので男山で山岳トレーニングを敢行!
本日のウオーキング距離=不明。(2kmほど)
2006年3月7日(火)
高野街道の案内石碑。
登山口に急ぎます。
松花堂の石碑前通過。
相槌神社横の「山ノ井戸」。
相槌神社。
「右 奈良街道」の石碑。
安居(あんご)橋前通過。
安居橋西詰めの歌碑。
いざ!鳩ヶ峰(男山)へ。
重文の「航海記念塔」前通過。
杉山谷不動尊の鳥居をくぐります。
男山ケーブル鉄橋の橋脚下通過。
頭上を男山ケーブル通過。
すぐ近くに見えますが何十メートルも上です。
デジカメのズーム昨日が素晴らしい。(^_^)v
無人の杉山谷不動尊前通過。
ケーブルの線路下が触れるような場所で再び男山ケーブル下通過。
雄大な橋脚。
ここ男山ケーブルの鉄橋の橋脚は、餘部鉄橋より高い日本一だとも言われています。。
神応寺の向こうに、木津川を渡る京阪電車の鉄橋が見えています。
先程くぐった男山ケーブルの鉄橋を、今度は上から眺めます。
「八幡たけくらぶ」の皆さんの作品。
かなり竹が刈られて、辺りが明るくなっています。
「伸び放題にして放置するというのは結局山を荒らすこともあるんだ」ということが、八幡たけくらぶの皆さんから教えられました。
よく手入れされ、太くて立派で青々している竹。
竹を見ながら標高を上げます。
登りの山道で日没を迎えました。
八幡市最高点着。
二等三角点の説明板。
二等三角点「八幡(はちまん)」。
三角点を後にドンドン下り、階段着。
男山レクセンの金明孟宗竹の説明。
石清水八幡宮まであと10分。
5分もかからずに到着。(^_^)v
夕闇迫る本殿。
あまりゆっくりできません。
本殿を後ににすることに。
眺望がいいことがとってもよく分かる説明です。(^_^;)
昨日の雨の影響か、展望台から観る風景はかすんでいます。
下山開始。
「石清水社」前通過。
松花堂跡前通過。
下山完了!
趣きある石畳の道。
そろそろ夜間の用事がある時間が近づいてきました。
急がなくては!
いかがでしたか?
1時間もあれば、このような山岳トレーニングができます。
男山って、そして八幡って素晴らしい!
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