今日は久々に、勤務終了後の山岳トレを行いました。

2006年1月17日(火)




今日は普段の職場を離れ、一日中八幡市内で勤務。
勤務場所が石清水八幡宮の上り口のすぐ近くだったので、昼食を済ませた後の昼休み時間を利用して石清水八幡宮に参拝しました。
車だったので山上の駐車場まであっと言う間に行けました。



巨大な御神矢が両脇に飾られた本殿。



ここにも御神矢が。



本殿の御神矢をズーム!



献上された清酒の樽。



山上のエジソン記念碑。



山上では木々も冬の装い。



午後からの勤務を終えました。
さて!
久々に勤務終了後の山岳遊撃を。
安居(あんご)橋前通過。



男山散策路へ入ります。



神応寺へ向かいます。



神応寺参道に入り進撃。
男山ケーブルの橋脚下通過。



杉山谷不動尊着。



餘部鉄橋より高くおそらく日本一だと思われる男山ケーブルの橋脚。



神応寺着。
鐘つき堂の鐘。



神応寺の鐘の中に頭を入れて願い事を言えば、声の大きさに応じて願い事がかない易くなるとか。
大きな声であればあるほど、願い事がよくかなうそうです。
その鐘に頭を鐘に入れるための床机。
理由は分かりませんが、なぜかそうしたことを記した説明が取り外されていました・・・・・。
何でだろう?



男山ケーブルの線路。



こ、この時期にトンボが!?(@_@;)



密集していた竹がなくなった跡に、竹で作った大きな竹で作った昆虫が。
おそらく、精力的に活動しているNPO法人「やわた竹くらぶ」の皆さんの作品だと思います。
素晴らしい!



男山ケーブルの線路。



本格的に山岳遊撃開始。
男山の竹を見ながら、速歩で標高を上げます。



八幡市で標高が一番高い地点着。
「鳩ヶ峰山」です。



二等三角点「八幡(はちまん)」の標識。



標識がもうひとつ。



下りにかかります。
遠くに生駒山が見えています。



急な下りの階段。
薄暗くなってきたので慎重に下ります。



男山レクセンまで下りてきました。
金明孟宗竹の解説版。



これがその「黄金の竹」です。



石清水八幡宮着。



夜の帳(とばり)に包まれる直前の境内。



参拝を終え境内を後にします。



ケーブル乗り場へ。



係りの方の承諾を得た上で、男山ケーブルの車内へ入らせていただきました。
とっても清潔で美しい車内!



男山山上駅に停車中のケーブルカー運転席から見た前方のトンネル内。



男山ケーブルは開通50周年を迎えました!
車両端の緑の「50」と言う文字がとっても誇らしげ。
頑張れ、男山ケーブル!



あっと言う間に真っ暗に。
大急ぎでうす暗がりの参道を下山。
で、無事に下山完了!



下山後、とってもロマンチックなカラー歩道を歩き愛車へ戻ります。
山岳遊撃作戦、無事に完了!
さて、夜間に用事がある場所に急ごうっと。





久々の男山、最高でした!



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