今日は午後から、愛妻と共に北野天満宮へ初詣に行きました。

2006年1月3日(火)




北野天満宮着。
結構遅い時間なのに、まだかなりの人出。



参拝した後、境内を周ります。



梅で有名な北野天満宮。
花はまだですが、梅のつぼみはかなりしっかりとしてきています。



絵馬に願いを書く場所。
みんな真剣な表情で、絵馬に願いを書き込んでいました。



受験生らしき若者がいっぱい通ります。



渡邊綱が寄進した石灯篭。
ある夜、綱が任務を終え帰宅途中に、一条戻り橋で欄干にたたずむ女性を発見。
時は深夜。
渡辺綱が「夜道は物騒だ、送っていきましょう」と声をかけると、女は美しい顔を上げて「お言葉に甘えます。どうかお送りください。よろしくお願いいたします」と言います。
綱が橋を渡ろうとしてふと月明かりで川面に映った女の顔を見ると、その顔は何と身の毛もよだつほどの恐ろしい鬼女の顔!!
正体を知られたことを感づいた鬼女は、綱の襟首をつかんで空中高く舞い上がりました。
綱は渾身の力を込めて腰の刀で鬼女の腕を切り落としたところ、空中から北野天満宮の建物を突き破って落下するものの事なきを得ました。
綱は自分が無事であったのは、「北野天神の加護ゆえ」と考え、その御礼にこの石灯篭を寄進したそうです。
この灯篭は、北野天満宮の本殿内にあります。
そんなことをほとんど誰も知らない今、この石灯篭だけがひっそりとたたずんでいました。
遠い遠い昔のお話です。
ちなみに。
鬼はその後腕を取り戻しに来て、腕を取り戻すと腕と共に愛宕(今の化野=当時の葬送地)に逃げて行ったそうです。(@_@;)



この写真は今日撮ったのではなく、2004年3月に写したもの。
この大黒様。
鼻の穴が異常に大きく、鼻と口との区別もできないほどです。
実はこれは、この辺りに住んでいた博徒が「勝ちますように」って大黒様の頭から砂をかけたら何と不思議!大勝ちしたそうです。
それ以来、賭博前に砂をかけに来る博徒を見た参拝者が「それほどお金が貯まるなら」と彼らも砂かけを始めました。
それがいつしか砂かけでは収まらなくなり、えくぼに落とさず小石を入れることができ そしてその石を財布に入れるとお金に困らないようになると言われるようになりました。
そしてその結果、大黒様はえくぼが大きな鼻の穴のように見えるこのような姿に・・・・。
恐るべし、人間!(@_@;)
ちなみに。
以前、私もこの穴に石を乗せてみようとしましたが乗せることができませんでした。(T_T)(オイオイ)
で、なぜ今日は写真を撮ることができなかったかと言うと、一生懸命石を詰めようとしている人がいたからです。



こんなものがありました。
北野天満宮には毎年来ていますが、こんなものを見るのは初めて。



「糸人形」だそうです。
そんな人形があることを初めて知りました。
この人形には、ハサミが一切入れられていないそうです。



改めて人形を見ます。
いよっ!弁慶。



いよっ!義経。



こんなものもありました。
これも糸人形のようです。



勧進帳。
そんな話もありましたねえ・・・・・。
いよっ!弁慶。





京都って歴史が古いので、興味深い話が本当にいっぱい伝わっています。
そんな京都に伝わる不思議な話に私が興味を持ったきっかけは、車よりもスローで、そして駐めることも容易な自転車に本格的に乗り始めて京都の歴史に触れたから。
今年も自転車のペタルをしっかりと踏んで、更に深く京都の歴史に触れたいなって思います。
viva!自転車。





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