今日から2006年。
新しい年がいい年になりますように!
朝から早速、「ウオーキング&山岳遊撃初め」で宇治川周辺を歩いた後、大吉山に気合を入れて登りました。
そしていったん帰宅し、午後からは家族で再度宇治神社へ。
帰宅して、再度モスラ号で宇治川周辺へ初走り。
結局今日は、宇治川周辺に3度も行きました。

本日のウオーキング歩数、21,369歩。
本日の走行距離、ほんの少しだけ。

2006年1月1日(日)




宇治神社お旅所前着。



境内に少しだけ寄ってみることにします。



宇治橋通りの町家ギャラリー。
現役の民家です。



町かどギャラリー。



そう言えば、こんな車が当時はありましたねえ・・・・。



昔の県(あがた)通りはこんな感じだったんですね。



宇治代官所跡。



宇治橋着。



美しい宇治橋。



平等院通り商店街では、もう営業している店がありました。



平等院前通過。



平等院鳳凰堂。



橘橋を渡ります。



橘橋上から北方向を望む。



塔の島の北の先端へ。



ユリカモメがいっぱいいます。



中には、上流まで飛んでいって水面に降り、そして川下りを楽しんでいるユリカモメも。



塔の島から左岸を望む。



朝霧橋へ。



朝霧橋上から見る宇治川上流。



朝霧橋上から見る宇治川上流。
とってもいい天気!



宇治川右岸を南進し、観流橋着。



誰かがユリカモメに餌を与え始めたようで、ユリカモメが乱舞し始めました。



美しい宇治川右岸の風景。



源氏物語にちなんだ石像。



宇治神社へ。
2日になると長蛇の行列ができる宇治神社は、今日は人影がまばら。



宇治神社に参拝した後、宇治上神社へ。



世界文化遺産に登録されている宇治上神社の本殿。



宇治上神社を後にして、大吉山登山口へ。



こんな石碑が。
何と書いてあるかよく分かりません。



でもこの解説があるとよく分かります。(#^.^#)



また石碑が。
何と書いてあるかというと・・・・・。



こんな風に書いてあるようです。(^_^;)



總角(あげまき)。



總角の説明板。



「山岳遊撃初め」開始!



いい天気なので、坂を登っていると汗ばんできます。



展望台着。



新春の宇治市街。



下山開始。
興聖寺方面へ下ります。



こんな風に書いてあります。
行ってみることにします。(オイオイ)



こんなものが。
ここへは初めて来ました。



「転落のおそれあり」と書いてあります。
隋道の中からは水が流れる音が聞こえていました。



木漏れ日の木立の中の道を通り、次第に標高を下げます。



興聖寺着。



興聖寺の門。



門をくぐり境内へ。



興聖寺本堂。



鐘楼。



ゆっくりと境内を周ります。



さほど広くない境内ですが、様々な建築物があります。



興聖寺を後に。



琴坂を下ります。



琴坂を下り終わりました。



再び観流橋へ。



こんな石碑が。



こんな風に書いてあるようです。



朝霧橋の下を通過。



同じ方向ばかりからでは能がないので、後ろから源氏物語の石像を見ることにします。(^_^;)



宇治神社か宇治上神社に関連したものなのでしょうが、これが何だかよくわからないです。
その、よく分からないもの前を通過。



宇治川右岸の石畳の道を北進。



京都府茶業会館。



橋寺放生院へ。



まずは本堂に参拝。



境内には干支のご本尊があります。



私のご本尊に参拝。



橋寺放生院を後にして京阪宇治駅前着。



旧宇治橋の「三の間」。



宇治橋を渡ります。



宇治橋の説明板。



JR奈良線の「みやこじ快速」通過。



三の間から見る美しい宇治川。



さてと。
帰宅体制に。



帰宅して昼食。
午後遅くから、再度家族で宇治橋近くに。
宇治神社への初詣です。
ユリカモメがいっぱい。



朝からはガラガラだった宇治神社には長蛇の列が。(@_@;)
初詣先を宇治上神社に変更。



宇治上神社の狛犬。



家族での初詣を追えいったん帰宅。
モスラ号で再度朝霧橋へ。
走り初めです。



夕陽を眺めるモスラ号。



日没。



モスラ号が装備しているテールランプ4基。



京阪宇治駅舎前。



「走り初め」を終え帰宅。
4基のテールランプの威力!



いい天気で新年が始まりました。
今年こそいい年になりますように・・・・・・。



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