御香宮の祭りの一環で、伏見で花傘巡行が行われました。
花傘キンニクンのお誘いで、私も花傘巡行に参加させていただきました。

花傘巡行は夕刻から。
それまでは、京都市街地の走りを楽しみました。

本日走行距離、不明。(サイクルコンピュータ断線中)


2005年10月1日(土)





自宅を出て、槙島町の田んぼを眺めながら走ります。



多くのサギを発見!



田んぼの中を走って宇治川左岸に。
雄大な近鉄鉄橋。



遠くに伏見桃山上が。



伏見着。
コスモスの向こうに宇治川派流の流れ。



長建寺境内へ。



蛙石。



素敵な伏見の風景。



十石船が通り過ぎます。



大手筋商店街に花傘が飾ってありました。



花傘が置いてある某マンション着。
神輿も置いてありました。



巨大花傘。(@_@;)



タイガース仕様の花傘がかわいい!!(#^.^#)



マンション敷地内の酔芙蓉(すいふよう)。
白色が鮮やか!
この朝には白い花の色が、夕刻には鮮やかなピンクに変わります。
だから付けられた名前が「酔芙蓉」。
でも朝からでもかまわず飲む呑み助の皆さんには、さすがの酔芙蓉の花もかないませぬ。(^_^;)



大きな花傘。



マンションを後にして北上。
伏見のイズミヤのフードコーナーで昼食。
このカツ丼セットは、与党政治家の公約違反の「消費税」を含めて、780円也。
とってもお得!



昼食後、東福寺へ。



じゃんけん仏様。
チョキ!



パー!



グー!
とっても楽しそう。(*^_^*)



重要文化財の竜吟庵へ行く橋。
この橋自体が重要文化財のようなものに思えますが・・・・・・。



橋の上から見る境内。
清流が流れ、とてもここが京都駅近くの都心だとは思えません。



橋の名前らしきもの。
何と書いてあるのか読めませぬ。(>_<)



魔王石(まおういわ)着。
ここは幼き日の牛若丸に剣術を教えたとされる天狗ゆかりの場所。
義経関係の場所がここ東福寺にもあることを、ほとんどの人が知りません。



公開!
これが魔王石です。



立派な建物。
何の建物かと言うと・・・・・。


実は、昔のトイレ棟なのです。
便槽(?)が見えています。



ズーム!(^_^;)



東福寺を後にして、すぐ近くの「筆の寺」へ。



筆塚。



きれいな花が咲いていました。
名前は忘れましたが、確かお茶花だったように記憶しています。



筆の寺を後にして、更に北上。
通天橋が見えてきました。



東福寺の紅葉はまだまだですが、それでもよく見るとほんの少しだけ赤みが差している葉があります。



八坂の塔。



八坂の塔近くにある、日本最古の庚申堂へ。



庚申堂の山門の向こうに広がる、八坂の塔付近の街並み。
京都らしさが溢れています。



円山公園着。
忠臣蔵の大石蔵の助らが自害した後、遺児達の世話をした寺井玄渓が眠る墓所がある寺へ。



緑溢れる境内。



寺井玄渓大石らが討ち入りを果たした後に自害したことをはかなみ、「人生とは、はかない夢のようなものだ」との思いを石に刻みます。
寺の近くにその石があります。
その石がこれです。
こんな石が円山公園にあることは、京都市民でも知る人は稀です。



石の説明板。



公園内にある坂本竜馬像。



円山公園を後にして、三条通の「疎水公園」へ。



インクライン(傾斜鉄道)の跡地。



源義経が、この地で平家の武者の馬が蹴上た泥水をかけられ、激高して9人の平家の武士を斬り殺します。
ゆえにこの地が「蹴上」と呼ばれるようになったそうです。
9人を斬り殺した後に自らの行いを恥じた義経が、その9人の菩提を弔うために9体の地蔵を祀ったと言います。
地蔵は散逸しますが、1体が今でもここに残っています。
それがこの石仏。



歴史を刻む、無言の石仏。



「義経大日如来」のこの文字がなければ、これが義経ゆかりの石仏だとは分かりません。



インクライン址。



インクラインの線路が今でも残っています。



疎水公園を後にして、今日の最終目的地である山科の「大乗寺」へ。
酔芙蓉で有名なお寺です。



清楚な白色の花。
これが朝の酔芙蓉の花です。



大乗寺山門。
境内はフリーですが、山門の奥にひっそりと「志を少しでも入れていただくと嬉しいです」と書かれた紙が。
その奥ゆかしさにほだされて、ほんのほんのわずかですが志を入れました。



酔芙蓉の花で溢れる境内。



花の向こうには花山の山並みが。



酔芙蓉観音。



少しだけ「酔いかけて」ほんのりピンク色に変わってきた花。



右が朝の花。
左は昨日の午後に赤くなってしぼんでしまった花。
同じ木なのに、こんな二つの花があるのがとっても面白いです。



ん?!
二日酔いかな。(^_^;)



親鸞聖人の作のようです。



「おいしいお酒ですわ」などと花がしゃべりかけてくるような気がします。



大乗寺表門。



「酔芙蓉の寺」の小さな案内。
あくまで奥ゆかしいお寺です。



大乗寺を後にして帰路に。
山科川沿い自転車・歩行者専用道を快適に走ります。



六地蔵着。



宇治側沿い道路へ。
お茶の葉を見ながら南進。



車はほとんど通らない宇治川右岸道路。



本日の第二幕!
花傘巡行に参加しました。
お母さん達が中心になって担ぐ神輿が勇ましく大手筋を練ります。



みんな楽しそう。(*^_^*)



若き日の加山雄三のようなハンサムな人が、カメラを首から提げながら花傘巡行を応援していました。



あらよっと!



花傘様のお通りだい。



えらく見物人が少ないなあ・・・・。



お腹の大きな女性がいれば「胎教にいいから」と その女性の前で傘を振る、とっても気のいい花キンクンでした。(#^.^#)



ホイト、ホイト!



Pちゃんとのツーショット。(#^.^#)



Pちゃんのお通りだい!!



巡行終了。
花傘の重たさに私はほとんど活躍できませんでしたが、打ち上げではしっかりと「活躍」します。
ワイワイと言いながら和やかに打ち上げ。



みんな素敵な人達ばかり。



高校2年生のギャルが、さらしの巻き方を教えてもらっています。
「おっちゃんが巻いたろか!」の声がそこここから。
あんたも好きねえ。(^_^;)



1週間後の本巡行に備えて、最後の仕上げ。
この巨大花傘の重いこと!



帰路に。
観月橋の駅に向かう途中で見かけた花傘。



京阪宇治駅着。



さて。
家まで、また歩きますか。






初めて体験した花傘巡行。
そして濃い人間関係を実感できました。
花傘を通じてみんなが結びつきを深めていく・・・・。
それが日本の祭りの原点だろうなあと感じました。

で、その花傘。
「力で持てばいい」と思っていたのですが、とてもまっすぐには持てませんでした。
でもまあ、初めてだしいいかなと。(^_^;)
1週間後には、もう少しうまく持てるかなあ・・・・。



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