今日は勤務終了後に、夕陽を見ることを目標として夕刻トレに出発。
流れ橋+男山か、それとも宇治橋+大吉山か迷ったんですが、結局宇治橋+大吉山に。
宇治橋についた時点で既に日没が終わっていましたが、大吉山へアタック!
大吉山の上りでいい汗をかいた帰路、下山路はもう濃い夕闇に包まれていました。
本日の走行距離、約20km。(正確には不明=サイクルコンピュータ断線中。大吉山自転車登山を含む)
2005年9月30日(金)
大吉山登山口着。
夕陽を見るどころか、もう薄暗くなっています。(>_<)
登山口の足元には、大吉山の案内が。
前照灯を点灯して暗い山道を上がりきり展望台着。
西側の空にはまだ少しだけ明るさが残っていました。
宇治市街を眺めるモスラ号。
黄昏時の宇治橋周辺。
大吉山から慎重に、ゆっくりゆっくり下山し京阪宇治駅近くへ。。
なぜゆっくりと下りたかというと、前照灯を2基装着したスペースグリップはガタガタと激しい振動にとても弱いのです。
もう2つも壊れ、今のもので3個目のスペースグリップを大事にしなくてはなりません。
旧宇治橋の「三の間」前。
京阪宇治駅前着。
京阪宇治駅舎。
駅プラットホームの見える宇治川右岸堤防へ。
独特の構造の京阪宇治駅。
とっても面白い設計の駅。
ズーム!
京阪宇治駅を後にして、宇治橋を渡ります。
紫式部像前着。
平等院通り商店街へ。
喜撰橋近くへ。
さて、帰路に!
宇治の案内看板に小人ちゃんは似合わないと私は感じます。
見る者と、そして設置者との感性の違いですね。
職場を出てから夕刻トレをして、そして帰宅モードに入るまでの時間は ほんの1時間ほあまり。
それでも身も心も充実&リフレッシュ!
自転車の素敵さを今日もかみ締めながら、真っ暗な道をゆっくりとペタルを漕いで帰宅しました
ホームに戻る
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||