今日も、昨日と全く同じパターンでした。
帰宅が夜間になるので、疲れての自転車夜間走行は危険なので車で出勤。
その代わり、短時間でしたが夕刻トレーニングで男山に登りました。
暑くて大汗をかきましたが、とってもいい汗でした。

本日のウオーキング距離、約4km。(男山登山)

2005年9月2日(金)




職場を出発する前に見上げた空。
雲の後ろに太陽が隠れて、とっても不思議な感じな空でした。



昨日とほぼ同じコースなので、少しだけ変えて安居(あんご)橋を東側から渡ります。



放生川「渡河作戦」を展開。
簡単に言うと安居橋渡るってことです。(^_^;)



石畳の道を、京阪八幡市駅方面へ。
駅近くのこの場所から横道に入ります。



案内標識。



前方に航海記念塔が見えてきましたが、今日はここで右折。



神応寺山門をくぐります。



山岳遊撃開始!



ケーブルカーのゴゴゴゴという音を聴きながら神応寺着。
鐘の解説を読みます。



願い事をする鐘。
鐘の下に台がおいてあり、その台に乗ると肩から上が鐘の中にすっぽりと入ります。
台に乗って私も願い事をしました。



ゴゴゴゴという音が通り過ぎたので、あわてて鐘の下の台を下りて斜面を駆け上がりました。
でも残念ながら、ケーブルカーはトンネルの向こうに。
トンネルの中で、わずかにケーブルカーの赤い尾灯が見えるのみ・・・・・。



息を切らしながら山道を少しだけ戻って、再び神応寺境内へ。



神応寺を後にして、再び山道を上がり始めます。



薄暗い山道をセッセセッセ。



汗だくで、鳩ヶ峰山着。



三角点へ。



三角点前にはベンチがあります。
でも虫の多い時期や夜間あるいは虫のいない昼間であっても、ほとんど誰もこのベンチに座りたいと思わないだろうから、このベンチの稼働率は極端に悪いような気がします。(^_^;)



国分寺跡の石碑。
三角点の至近にあります。



三角点を後にして、速歩で更に進撃。
竹矢来のような柵を柵を見ながら少しずつ下ります。



更に薄暗くなってきました。
急な階段を下ります。



男山レクレーションセンター付近。
金明孟宗竹が見えてきました。



山道の茂みを抜けると、まだ明るいので驚きました。
山道では、もう夕刻遅い夜に近い雰囲気だったのに・・・・。



八幡宮駐車場前の石碑。
ここまでは車でも来ることができるのです。



岩清水八幡宮境内着。



展望台へ向かいます。



展望台へ向かう道で、夜のような暗さになってきました。



展望台着。
夜の帳に包まれる前の、京都市南部の風景がかすんで見えています。



風景をズーム!



谷崎潤一郎文学碑の説明板。



谷崎潤一郎文学碑。



いざ!下山開始。
ここから途中で写真を撮る時間を入れて、下の車道まで5分で下りようと思います。



階段を走るように下ります。
「いわしみず」と書いてあったような気がしてUターン。
やはり石碑には「右 いわしみず」とか書いてありました。
先を急ごうっと!



岩清水着。



岩清水のお堂。



今でも湧いている岩清水。



松花堂跡通過。



車道まであと一息!



下山完了。
展望台からここまで6分でした。
目標の5分は達成できなかったけれど、ま、いっか。


東高野街道の文字が。
さて、急ごうっと!





1時間足らずの山岳遊撃。
今日もいい汗かいて、汗だくになりました。
でも汗をかいた後は気分爽快。
汗だくのTシャツを着替えて、次の目的地に向かいます。
今日も充実した夕刻トレーニングを行うことができました。



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