今日は、夜間に用事があるので自転車でなく自動車で出勤。
勤務終了後、車で男山の麓まで行き男山登山。
結構急いで山に登ってから下山し、用事がある場所に急行したら何と!(@_@;)
私の勘違いで、今日は夜間の用事がある日ではありませんでした・・・・。
仕方なく、の〜んびりと車を運転して帰宅しました。
本日のウオーキング距離、約5km。(男山登山を含む)
2005年6月13日(月)
思い切り早足で歩いて、飛行神社着。
飛行神社は、午後5時で閉門するようです。
仕方なく、道路から境内に展示してあるジェット機のエンジンを撮影。
安居(あんご)橋へ向かいます。
道路わきの建物が、とってもレトロ!
安居橋着。
すごく強烈な西日。
とっても味がある建物。
安居橋を渡りました。
振り返って見たこの風景は、八幡の風景の中でも最高のものの一つだろうなって思います。
この角度でも素敵!
神応寺へ。
40分?
半分で歩こうっと!
いざ!神護寺境内へ。
のらくろ戦隊の山岳遊撃作戦開始!
神応寺境内に入り、「杉山谷不動尊」へ向かいます。
杉山谷不動尊に行くのは初めてです。
驚きました!
男山ケーブルの鉄橋下に来ました。
上を見上げます。
これが日本一高い鉄橋です。
木陰からも鉄橋が見えています!
ケーブルカーが来ました。
当然ですが、ズーム!
杉山谷不動尊着。
ここは、「谷不動」とも言われています。
深い谷にあるこの杉山谷不動尊は、1935年8月の大雨による山津波で本堂と観音堂が倒壊・流失したそうです。
それ以来、不動明王は仮堂に安置されていたままでしたが、1972年7月にここに再安置されたとか・・・・。
杉山谷不動尊を後にして、標高を上げます。
来た道を戻ると標高を下げますが、もう一つの道は道標がないコースですが確実に神応寺方面に行くと読みました。
途中で、男山ケーブルの鉄橋が思い切りしっかりと見える場所がありました。
角度を変えて、もう1枚!
男山鉄橋を「かぶりつき(オイオイ)」で見ます。
おっと!
神応寺境内には寄らない道のようです。
眼下に神応寺境内を見ながら更に標高を上げます。
男山ケーブルの線路が間近に見える場所に出ました。(^^)v
男山散策路・こもれびコースに出ました。
ここから先は、何度も歩いている道。
かぐや姫が産まれそうなイメージを感じる「エジソンの竹」を見ながら、更に標高を上げます。
三角点着!
「八幡市最高点」の標識。
この標識は、いつになったら補修されるのかなあ・・・・・・・。
男山リクリエーションセンターが見える場所に来ました。
緑がとっても美しいです。(#^.^#)
ややきつい階段を下ります。
ここで、展望台へのコースから外れます。
今日は「走上りバス停」コースへ。
このコースは、初めて歩きます。
うっそうと茂った竹林の中の整備されたコース。
誰にも会わないのが、とっても不思議。
「注意!」と言われてもねえ・・・・・。(ーー;)
下りきりました!
ここの付近って、以前道に間違って来たことがあるような・・・・・?
小さなお堂前通過。
これは見たことがありませんでした。
でも更に下ると、場所が分かりました!
きつい上りになる橋本経由で石清水八幡宮に行かなくても、傾斜の緩いここから行けばいいんだ!
時間の制約があると思いぶっ飛ばして歩いた、男山「こもれび」と「ひだまり」の二つのコース。
とってもよかったです。
そして何より、傾斜のきつい橋本経由でなく、八幡市役所近くから男山へ自転車で上がる傾斜の緩いルートを発見できたことが最高でした!
それに加えて・・・・・・。
男山ケーブルの鉄橋などを至近で見ることができ、大感激した夕刻の山岳遊撃でした。
でも今日は私の夜間の用事はなかったんでした。(>_<)
スケジュール管理を、きちんとしないといけません。
この逆のパターン、つまり夜間の用事があるのに「ない」と勘違いすること。
それは絶対に許されないこと。
心します。
ドモドモ。<m(__)m>
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